2025年3月1日
ログワークの精度を決める!ノッチ組みの実践テクニックを学ぶ
ログハウスづくりにおいて、
ノッチ組みは強度と美しさを決める最も重要な工程の一つです。
今回は、スクライビングとチェンソーワークの2つのステップに分けて、
ノッチ組みの実践テクニックを詳しく解説します。
ノッチ組みの2ステップ
1. スクライビング(静の作業)
まず、スクライバーを使用して下のログの形状を上のログに正確に転写します。
この作業はログの密着性を高め、ズレを防ぐための基礎作業となります。
2. チェンソーワーク(動の作業)
次に、スクライビングで引いたカットラインに沿って、チェンソーで精密にカットしていきます。
このステップでは、スムーズな動きと確実な切断が求められます。
精度を上げるポイント
・スクライビングの際に慎重にラインを引く(誤差が出るとフィット感が低下)
・カット時は、一定のスピードでチェンソーを動かす(ぶれを防ぐ)
・ラフカットとファイナルカットを2段階で行う(精度を向上させる)
この工程を繰り返すことで、ログウォールの水平を保ち、美しい仕上がりを実現できます!
ノッチ組みは、スクライビングとチェンソーワークの精度が
仕上がりを大きく左右します。
慎重な墨つけと丁寧なカットを心がけ、
究極のフィット感を目指しましょう!
実際のログハウス講座では、
図解入りのテキストでさらに詳しく解説しています。
ログハウスづくりの奥深さを体感しよう!
次回のログハウス講座もお楽しみに!
※令和6年度埼玉県林業技術者育成研修40日間をダイジェストでまとめました。
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